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ご挨拶

院長　文森　健明

皮膚は人間の体の中で一番大きな臓器（部分）です。
ほくろやアザ、とびひ（伝染性膿痂疹）、水イボ（伝染性軟属腫）、アトピー性皮膚炎や乾癬、水虫（白癬）、あるいは悪性黒色腫などの悪性腫瘍（皮膚がん）など数えきれない程の病気が存在します。
頭の先からつま先まですべて目に見えるため、何らかの変化を生ずれば、ほとんどは本人が気付きます。そのような時には、どのような病気にも関わらず、患者さんは不安な気持ちを持つことになります。
患者さんにとって少しでも不安を和らげるような説明と治療を提供でき、ここに来てよかったと思わせる場所でありたいと考えています。
そのために、日々研鑽をつみ、常に謙虚な気持ちを忘れずにスタッフとともに頑張りたいと思いますので、今後とも、よろしくお願いします。

院長　文森　健明

理念 皮ふに関するホームドクターとして、患者さんの笑顔のために私たちは頑張ります。

  • 安心して治療を受けて頂くため、診療について納得がいくまで話し合います。
    安心

    安心して治療を受けて頂くため、診療について納得がいくまで話し合います。

  • スタッフ一同が力をあわせて真心かようクリニックづくりを目指しています。
    真心かよう

    スタッフ一同が力をあわせて真心かようクリニックづくりを目指しています。

  • 向上心を持ち、常に新しい医療を提供できるよう努めます。
    医療を提供

    向上心を持ち、常に新しい医療を提供できるよう努めます。

プロフィール

院長：文森 健明（ふみもり たけあき）
日本皮膚科学会専門医

  • 1989年 福岡県立修猷館高等学校入学
  • 1993年 久留米大学医学部医学科入学
  • 1999年 久留米大学病院 皮膚科 助手
  • 2003年 医療法人中野会 中野病院
  • 2006年 福岡済生会総合病院 皮膚科 医長
  • 2008年 久留米大学病院 皮膚科 助教
  • 2010年 ふみもり皮ふ科 開院